ライスタ ~Life Style Station~

「それぞれの身の丈にあったもので幸せを感じればいい」をテーマに、人並みで凡庸で平凡な29歳男性のかけたが興味を持ったものを綴るブログ

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サカナクション山口一郎「20代は、影響受けるものを自分で決めない方がいい」の感想

お祭りは花火よりビールが楽しみ。かけたです

 

 

ザキヤマさんがずっと絡んでくる夢を見ました

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びっくりするぐらい絡んでくるんですよ

で、いなくなったと思ったらまた絡んでくる

そんなエンドレスループから解放され、うなされながら起きたらYouTubeザキヤマさんがハイテンションでロケしてました

 

YouTubeを垂れ流して寝ると危険です

勝手に次々と動画をおすすめしてきて睡眠を妨害してきます

 

にしても履歴を見たら途中からずっとザキヤマさん縛りにだったけど

Googleはそんなにザキヤマを猛プッシュしたかったのか

 

謎です

 

 

そんなYouTubeですが見てよかったなと思う動画もたまにあります

 

 

最近すごく刺さった動画がありました

 

それがこれ

 

サカナクション山口一郎「20代は、影響受けるものを自分で決めない方がいい」



 

 

山口一郎さんが語る「今の子たちって“浴びる遊び”ばかりで“探す遊び”っていう経験をあまりしてない」と「自分が影響を受けるものを自分で選んでたら都合の良い自分にしかなれない」がメチャ刺さったんですよね

 

もうすぐ20代を卒業してアラサーからサーに、30歳前後から30歳になるかけたには、20代の自分がどうだったかを振り返ってこれからの自分がどうありたいかを考える良いキッカケになる言葉でした

 

 

“浴びる”と“探す”の意味に気付いた20代

“浴びる遊び”と“探す遊び”ってなに?

 

“浴びる遊び”と“探す遊び”ってどういうことでしょうか

 

“浴びる遊び”は簡単ですよね

誰にでもウケる遊び、分かりやすい遊び

カラオケとかゲーム・漫画・クラブ、スポーツだったら今流行りのボルダリングとか

あとは今ならインスタ映えするパンケーキを写真撮るとか、誰でも簡単に始められてすぐに楽しめるものが“浴びる遊び”

 

なら“探す遊び”ってなんだろうって考えたとき、僕は“探す遊び”には2パターンあるんじゃないかなって思ったんですよね

 

1つは「初めから“探す遊び”として存在しているもの」

もう1つは「“浴びる遊び”が“探す遊び”にかわっていくもの」

 

「初めから“探す遊び”として存在しているもの」は現代美術だったり陶器だったり

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ぱっと見ただけでは全然良さが分からない

けど何度も体験して理解を深めようと努力していくうちに良さが分かってくるもの

 

現代の魔法使い落合陽一さんも「現代美術は修業が必要」と言ってましたしね

ハードルが高いけど、諦めずに探求していけば理解できるものが「初めから“探す遊び”として存在しているもの」

 

 

もう1つの「“浴びる遊び”が“探す遊び”にかわっていくもの」は“浴びる遊び”を続けているうちに“探す遊び”に進化すること

 

例えばインスタ映えするパンケーキ屋に行った人が、本当に美味しいパンケーキを食べたいと思ってお店を探し始める

インスタ映えする写真を撮ることが目的だった“浴びる遊び”が、最高のパンケーキを探し求める“探す遊び”に変わる

 

この「“浴びる遊び”が“探す遊び”にかわっていくもの」を見つけることが20代にとっては大事なんじゃないかなと山口一郎さんの言葉を聞いて思いました

 

 

かけたにとっての“探す遊び”

 

僕にとって20代の“探す遊び”はボルダリングとお酒でした

 

なんとなく楽しそうで始めたボルダリングは最初“浴びる遊び”でした

それが2年3年と続けていくうちに“探す遊び”へと変わっていく

 

より強くなるために最適な体重や筋力、柔軟性のバランスを考え

よりよい環境でボルダリングをするために住む場所を探すようになり、8年間ボルダリング中心の生活をしてました

 

 

お酒も同じで最初はただ酔って楽しい気分になれる“浴びる遊び”

それがいつしかどんな種類のビールがあるのか、どういう文化的背景からこのビールが生まれたのかが知りたくなる

ウイスキーは?ワインは?とお酒に対する理解を深めていくことでお酒を飲むという行為が“探す遊び”になっていきました

 

 

“浴びる遊び”も“探す遊び”も両方大事

 

20代を終えるかけたが振り返って思うことは

 

 

“浴びる遊び”をいっぱい体験しよう!!そして自分が気に入ったものは浴び続けてみよう!!

 

 

“浴びる遊び”だけでも十分楽しいとは思う

でも周りの人たちを見てるとそれだけではもったいないって感じるんですよ

自分を形作るものが弱いっていうか

 

「釣りが好きで20代は派遣で働いて、金がたまったら海外に行ったり船に乗ったりする生活を繰り返してました」

これ実際に僕の職場にいる人ですけど、こういう人って面白いし人として魅力があるんですよね

どうせならそういう大人になりたいじゃないですか

 

現代美術のように理解できないものを浴び続けるのは正直苦痛です

だから“浴びる遊び”のなかで自分に合ったものを“探す遊び”にしてみるといいかなって思います

 

都合の良い自分にならない30代でいよう

“浴びる遊び”を忘れない大人でいる

 

山口一郎さんの「自分が影響を受けるものを自分で選んでたら都合の良い自分にしかなれない」って言葉はこれから30代になる人にはすごく大切なことだと思います

 

僕らの年になると自分の好きなものやライフスタイルってある程度決まってくる

 

休日はだいたい映画観賞とか

ゴルフが趣味とか

 

自分のやりたいことが決まってて、それしかしないって大人は多いと思います

 

でもそれは自分の想像できる大人にしかならない

新しいことを吸収せずに年を重ねていくことは単なる老いじゃないかって

 

若い人に「もっと視野を広げて物事をみろ」っていう大人がろくにスマホも使えない

新しいものを吸収できずに狭い視野で物事をみてるのはどっちだよって

 

そんな大人にならないためにも“浴びる遊び”を忘れない

自分の知らない新しい体験に出会うことを忘れない

 

「都合の良い自分」にならない為にも、変わっていく時代の中で生まれる新しい“浴びる遊び”に触れ続ける機会をもつべきだなって思います

 

 

締めだとさ

 

“歳を取る”ことは誰でもできる

時間は平等に過ぎていって、過ぎた分だけ歳をとる

 

でも“大人になる”ことはそうじゃない

 

「なんでこの歳でこんなことも分からないんだろう」って思う人が誰しも周りにいるでしょう

 

“探す遊び”をするってことは造詣を深める、物事を考えること

“探す遊び”をしてきた人は考える力や理解する力、人としての魅力がある人が多いなって感じます

 

もちろんそれがすべての要因とは言いませんが

 

本当の意味で大人になるために

魅力的な大人でいるために

 

山口一郎さんの言葉を忘れず30代を過ごしていこうと誓いましたとさ